粋な計らい
その日は社員全員仕事を提示で切り上げ、バスに乗り込んで宴会場へ向かいました。
1年目の社員はまだ宴会の経験も無く、様子を伺えばやや不安気味ながらも、期待に胸を膨らませているようでした。
出発から1時間ほどして宴会場に到着しました。
周りは見事に山!非常に閑散としており、少し肌寒かったです。
敷地に入り、建物の入り口ののれんをくぐると、
「いらっしゃいませ。ようこ○○へ。」
とスタッフさんたちがお出迎えしてくれました。
チェックインを済ませ、部屋に案内してもらいます。
こぢんまりとしている外観とは裏腹に、宴会部屋は煌びやかな装飾がほどこされ、豪華な内装となっていました。
まずは1次会、みんなでお酒と食事を楽しみます。
ここで数名の社員は酔いつぶれて離脱。
その次はお楽しみの2次会!
酒の入った者同士でどんちゃん騒ぎ・・・
と思ったその時、部屋の明かりが落とされました。
何事かと思い、みんながざわざわしだすと、
静かに襖を開ける音が聞こえました。
襖を閉めたことを確認すると、再び証明がトモされました。
すると、そこにいたのは紅い着物をまとった数名の女性達。
そのあと部長からのアナウンスがあったのですが、
なんとこの日のためにシースルーコンパニオンを呼んだそうです!